New Face紹介(2021年4月)

4月の世界の株式市場は、新型コロナ変異株の感染拡大が警戒されるものの、一部先進国では経済再開の動きが見られ、特に米国ではワクチン接種の普及が進んだことで景気回復への期待が強まり、主要3株価指数が、最高値を更新しました。
一方、国内株式に目を向けると日経平均株価が一時3万円台を回復する場面があったものの、3度目の緊急事態宣言の発令が先行き不透明感を招き、その後は下げ基調となるなど、日米で明暗を分ける展開となりました。
4月の投信設定は、定期的な分配金を受け取りたいという個人投資家のニーズを踏まえて、既存設定ファンドの「予想分配金提示型」が4本設定されるなど、設定本数が前月から2割増の35本、設定額は前月の3倍となる3,619億円(概算)となりました。
2021年4月新規設定額 分類別比率
今月の投信設定の第1位は、過去に設定したファンドがいずれも高パフォーマンスを残している「アーク・インベストメント」が銘柄選択の助言を行う「グローバル・エクスポネンシャル・イノベーション・ファンド」。
3,000億円近い資金を集め、今月の設定額の8割を占めたことで、今月の設定額大幅増加のけん引役となりました。
(マネー・プール型ファンド除く)
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配信元:NTTデータエービック
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NTTデータエービック (エヌティーティーデータエービック)
投資信託の評価機関として蓄積した各種データをもとに、みんかぶ投信のニュースやレポート、コラムを執筆しています。また、投信会社を訪問し、話題の投資信託等のインタビュー記事など投資に役立つコンテンツを提供しています。
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