「TRプライスグローバル・テクノロジー株式F 再び購入の受付停止」2月資金流入額速報(推計値)

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配信元:NTTデータエービック
投稿:2021/03/02 17:00
「TRプライスグローバル・テクノロジー株式F 再び購入の受付停止」2月資金流入額速報(推計値)

2021年2月 追加型株式投資信託 資金流入額(推計値)ランキング(除くETF)
(資金流入額=設定額-解約額)

 

ゼロ・コンタクトが、2か月連続で流入額トップ


2021年2月の資金流入額(推計値)の上位2ファンドは、1月と同じく「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド(ゼロ・コンタクト)」(1位)と「グローバル・プロスペクティブ・ファンド(イノベーティブ・フューチャー)」(2位)となりました。

資金流入額は、「ゼロ・コンタクト」505億43百万円、「イノベーティブ・フューチャー」502億20百万円です。僅かの差で、「ゼロ・コンタクト」が1位をキープしました。

3位には、2月の新規設定ファンド「MFS米国中型成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」が入りました。

 

実質トップは「ティー・ロウ・プライスグローバル・テクノロジー株式ファンド」


5位の「ティー・ロウ・プライスグローバル・テクノロジー株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)」の資金流入額426憶23百万円と、7位の「ティー・ロウ・プライスグローバル・テクノロジー株式ファンドAコース(為替ヘッジあり)」の資金流入額378億87百万円を合わせると、805億10百万円になり、実質トップになります。

 

「ティー・ロウ・プライスグローバル・テクノロジー株式ファンド」は、2020年9月に当初募集でAコース、Bコース合わせて、1,115億円57百万円の資金を集め、当月の資金流入額実質トップになりました。

しかし、設定後すぐに、投資対象の市場規模や流動性を勘案し、資産運用規模を適正な範囲に維持することで運用効率を保つため購入の申込みの受付けを停止していました。

その後、2021年1月26日より、購入の受付けを再開したものの、2月18日から、設定直後と同じ理由で購入の申込みの受付けを停止しています。

 

順位 ファンド名 運用会社

資金流入額

(百万円)

純資産総額

(百万円)

1 デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド(ゼロ・コンタクト) 日 興 50,543 603,632
2 グローバル・プロスペクティブ・ファンド(イノベーティブ・フューチャー) 日 興 50,220 960,293
3 MFS米国中型成長株式ファンド(為替ヘッジなし) 三井住友DS 47,537 45,018
4 野村ファンドラップ債券プレミア 野 村 45,343 167,044
5 ティー・ロウ・プライスグローバル・テクノロジー株式ファンドBコース(為替ヘッジなし) Tロウプライス 42,623 121,268
6 グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)(未来の世界(ESG)) AM-One 38,658 996,632
7 ティー・ロウ・プライスグローバル・テクノロジー株式ファンドAコース(為替ヘッジあり) Tロウプライス 37,887 99,842
8 投資のソムリエ AM-One 31,318 444,060
9 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 アライアンス 28,512 735,545
10 テトラ・ネクスト 三井住友DS 26,151 24,494

 

 

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