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ワクチン 新型コロナ感染阻止の切り札

レポート
配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
投稿:2020/04/15 07:00
ワクチン 新型コロナ感染阻止の切り札

新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するカギを握るワクチン開発の動向が、市場の注目を集めている。ワクチンは感染症の予防に使われる医薬品のことで、感染症に対する免疫を獲得する効果がある。病気になった際に使われる治療薬とは用途が異なるが、ワクチンの開発ができれば、新型コロナ感染阻止に大きく前進する。

ただ、新型コロナのワクチン開発までにかかる時間には幅があり、早ければ1年半後とも少なくとも数年はかかるともいわれている。とはいえ、ワクチン開発は待ったなしの課題となっており、世界各国の薬品メーカーが活発な動きをみせている。例えば、米国では、バイオベンチャーのモデルナやイノビオ・ファーマシューティカルズがワクチン開発を行っており、米国の株式市場でも高い関心を集めている。また、海外の大手製薬メーカーでは米国のファイザーやフランスのサノフィなどが新型コロナのワクチン開発を進めている。

 

 

アンジェスなどに注目

国内では、バイオベンチャーのアンジェス(4563)は3月上旬に新型コロナの感染を予防するDNAワクチンに関して大阪大学と共同開発に乗り出すと発表。これを受け、株価は相場が急落するなか逆行高を演じた。同社のワクチン開発ではタカラバイオ(4974)が製造を担当するほか、ダイセル(4202)EPSホールディングス(4282)も同ワクチンの開発に参画している。

更に、アイロムグループ(2372)は、中国の復旦大学附属上海公衆衛生臨床センターと共同でワクチン開発をすることで合意している。また、リプロセル(4978)はベルギーのeTheRNA社が中心となって推進している新型コロナ用ワクチンの開発を目指す国際的研究コンソーシアムへ参加することを発表している。治療薬では「アビガン」の富士フイルムホールディングス(4901)武田薬品工業(4502)などが関係している。

 

 

注目のバイオ関連ファンドとは

レーティングが高く、取扱金融機関が比較的多い、注目度の高いファンドはフューチャー・バイオテック(三井住友DS)だ。このファンドは、世界のバイオテクノロジーおよび医療機器関連企業の株式へ投資する。バイオテクノロジー関連企業とは、生命工学技術を応用して医療品の開発を行うバイオテクノロジー企業の他、遺伝子検査や科学・実験機器関連の企業などを指し、創業期など初期のステージにある企業から安定的な成長を確立した企業を指す。

 

 

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配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド

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