2020年1月 第3週 イベントカレンダー
国内政治/海外政治/国内経済/海外経済/企業/行事/産業見本市/学会/文化/スポーツ/歴史の各イベント情報をお届けいたします。
関連銘柄では、イベントに関連して、注目されそうな銘柄をピックアップしています。
2020年1月 第3週（1/19（日）~1/25（土））の主なイベントです。
| 日付 | イベント | 解説 |
| 1/19 （日） |
次世代ワールドホビーフェア'20 Winter 名古屋大会 | 「日本最大級の子どものための展示会」をコンセプトに、人気のゲームや玩具、キャラクターグッズが集合するゲームやホビーの祭典。東京・大阪・名古屋・福岡の4会場で開催。 |
| 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 | 「全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」が広島で開催される。本大会は高校生が1・4・5区、中学生が2・6区、社会人・大学生が3・7区を走る、世代を超えたたすきリレーを特徴とし、優勝チームには天皇盃が授与される。 | |
| 1/20 （月） |
ライフスタイルWeek 【春】 | ライフスタイルに関わる雑貨・インテリアを網羅した総合展。「国際 インテリア&家具EXPO」「国際 テーブル＆キッチンウェアEXPO」「国際 ファッション雑貨 EXPO」「国際 雑貨EXPO」「国際 ベビー＆キッズ EXPO」「国際フラワー＆プランツ EXPO」「国際 ヘルス＆ビューティグッズ EXPO」「国際文具・紙製品展」の8つの専門展で構成。 |
| COSME Week TOKYO 2020 | 原料、OEM、パッケージから最終製品まで関連技術・製品が集結する化粧品・美容食品の総合展。化粧品開発展、[国際]化粧品展、美容・健康食品EXPOの3つの専門展により構成。1月に東京、9月に大阪で開催。 | |
| 全豪オープンテニス本戦が開幕 | オーストラリアでテニスの国際大会「全豪オープン」本戦が開幕。国際テニス連盟が定めたグランドスラム(4大国際大会)の一角で、例年1月に行われる。本年の開催期間は1月20日～2月2日で会場はメルボルン。女子決勝は2月1日、男子決勝は2月2日。 | |
| 国際宝飾展 | 日本で最も歴史のある国内最大級の宝飾展。世界30ヵ国から1050社が出展の見込み。 | |
| 1/21 （火） |
ダボス会議 | 世界経済フォーラム(WEF)が主催するダボス会議がスイス・ダボスで開催される。50周年の節目を迎える本会議には世界100カ国以上から政治家、経営者、学者などさまざまな分野のリーダー3000人が参加する。今回のテーマは「ステークホルダーがつくる持続可能で結束した世界」。温暖化などの気候変動や先端技術の活用などについて議論される見通し。 |
| 1/23 （木） |
docomo Open House 2020 | 20年春に商用サービスを開始する5Gをはじめ、AIやIoTなど最先端の技術やビジネスソリューションを紹介するドコモによるイベント。 |
| 花粉対策の日 | 1月23日は2015年に花粉問題対策事業者協議会が制定した「花粉対策の日」。春の花粉対策では1月・2月・3月がポイントとなること、「123（ワン・ツー・スリー)」と覚えやすい数字が並ぶことからこの日に制定されたもの。 | |
| 資産運用EXPO | お金の貯め方・増やし方が見つかる、投資家向けの資産運用の総合展。前回は投資家約1万4000人が来場。「金融資産フェア」「不動産投資フェア」「家計の見直しフェア」の3つのフェアにより構成。 | |
| 1/24 （金） |
格闘ゲームの祭典「EVO JAPAN」 | 長い歴史を有する世界最大規模の対戦格闘ゲームトーナメント「EVO」の日本版であるゲーム大会が開催。24日、25日にオープントーナメント、26日に決勝トーナメントが行われる。 |
| 中国・春節（旧正月）の休日期間 | 中国の旧暦の正月、7日間の祝日。2020年は1月24日~1月30日。一時の爆買いの勢いは後退したが、長期休暇で日本を訪れる観光客は国内企業にとってビジネスチャンスをもたらす。中国人観光客にみられる体験型のコト消費へのシフトも注目点。 | |
| 1/25 （土） |
次世代ワールドホビーフェア'20 Winter 東京大会 | 「日本最大級の子どものための展示会」をコンセプトに、人気のゲームや玩具、キャラクターグッズが集合するゲームやホビーの祭典。東京・大阪・名古屋・福岡の4会場で開催。 |
| アニー賞の発表・授賞式 | アニメのアカデミー賞と称される「アニー賞」の発表・授賞式が米国UCLAのロイス・ホールで行われる。有力作品では「アナと雪の女王2」と「ミッシング・リンク」などがノミネートされているほか、日本作品では新海誠監督の「天気の子」、高坂希太郎監督の「若おかみは小学生！」、今石洋之監督の「プロメア」の3作品が候補となっている。 |
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配信元:ミンカブ・ジ・インフォノイド
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このコラムの著者
みんかぶ編集室 （ミンカブヘンシュウシツ）
資産運用のトレンド情報や、初心者が楽しく学べるお金の基本コラムなど、資産形成をするすべての人に向けた記事を提供します。
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